コウモリの駆除も承ります②~福岡の害虫駆除・害獣駆除ならBIO RESCUE 虫の110番へ

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2018/04/05 コウモリの駆除も承ります②~福岡の害虫駆除・害獣駆除ならBIO RESCUE 虫の110番へ

いつもご依頼ありがとうございます。

先日、コウモリの駆除について書きました。前回のブログで予告したように、今日はコウモリ駆除の実態について書こうと思います。

 

これも前回触れましたが、コウモリの駆除は「追い出し工事」が中心となります。追い出し工事は、コウモリの嫌いな臭い(ハッカ臭やカプサイシンなど)や煙などによってコウモリを住処から追い出し、戻ってくる前に入り口を塞いでしまうというものです。イタチなどの他の害獣でもよく使う方法ですが、コウモリの場合、すべての個体を捕獲することも困難なので唯一の駆除方法と言っても過言ではありません。

 

この、コウモリの追い出し工事ですが、他の害獣駆除と異なり様々な条件が必要になってきます。

 

一つは時間帯です。ご存知の方も多いと思いますがコウモリは夜行性です。昼は鳥などに捕食されてしまいますのでねぐらでじっとしています。そのため、昼間に追い出しをかけても外に簡単には外に出てくれません。

 

もうひとつは時期の問題があります。コウモリは空を飛ぶ虫を食べて生きていますので、虫のいない冬の時期は冬眠してしまいます。虫の多い5月から9月は(子育てを含めて)活発に活動していますので、追い出しはこの時期に行うのがベストです。ただ、雨が続くと虫が飛ばないので、体温を20度前後まで落として休止状態に入ってしまいます。(これをトーパーと言います)冬眠状態やとトーパーの状態ではコウモリがすぐに動くことができないために追い出しがうまく進みません。

 

したがって、追い出しは温かい時期の20時から22時ごろ、また天候の良い日にちを選んで行うことになります。雨の多い時期ですし、侵入口を塞ぐ作業なども含めて夜の作業になってしまいますので、なかなかの厳しい条件になってしまいます。

 

もう一つ厄介なことは、この追い出しの時期が繁殖の時期と重なっていることです。子育てを行って入れば、ねぐらには子供もいますし、コウモリの執着心も強くなりがちです。雨戸など入り口を塞げない案件では追い出してもすぐに戻ってきたり、別の場所からまたはいってしまうというリスクもあります。そのような場合にはより強い刺激物などを直接吹き付けるなど、痛い目を見せて(コウモリ君にはかわいそうなことですが)今のすみかが居場所でないことをわかってもらうしかありません。ちょっと残酷なようですが駆除にとっては大切なことです。

 

長々と書きましたが、コウモリの駆除は、現場によっては非常に難駆除になってしまうということがわかっていただけたかと思います。12匹だからと思って見過ごすと後で大事になりかねません。気になる場合はお早めにご相談ください。

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